10月3日に六本木の園芸センターで「園芸フォーラム」が開かれ、90人近くの人が集まりました。
今回は長野と群馬で園芸をしている二人の卒業生の話。
内容は好きな園芸を仕事にしているとはいえ、園芸農家の大変さを大変と感じさせない語りで聴く者に現実をはっきりとわからせてくれました。
立場は違っても共感を持って聴く方が多かったのではないでしょうか。
今回話をしてくれた
ポンちゃんは、私が学生だった頃に花卉の助手をしていました。
その後しばらく
伊勢原に住んでいた時に何回かお邪魔させていただき慰められたり、励まされた思い出があります。そのポンチャンに何年ぶりかで逢って話が出来たことはとても嬉しいことでした。