伊勢原の男坂脇にあるたくましいパンパスグラスは毎年変わらない。 朝の小田急線は通勤者が戻って、今まで座れたのに今朝は新宿まで立っての通勤だった。 座っていては見られない雲一つ無い秋空が車窓の向こうにひろがっていた。 刈取り近い田んぼの間を自転…
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