世田谷キャンパスの正門前の桜を見上げて毎朝蕾の大きさを確認します。見上げてばかりで、足元にもちゃんと春が届いていることを見落とすところでした。八が分けてくれた柔らかな緑色した「蕗のとう」。お味噌汁に放つとふわっと立ち上る香りに心が和みます…
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